稲城市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-09-29
60 ◯ 福祉部長(山田 弘君) 接種対象者ごとの予診票等の発送及び予約開始、接種開始の時期について、事業の進め方でございますが、まず3回目接種済みで4回目未接種の12歳以上の方は、予診票等の発送を令和4年10月12日、予約開始を9月27日、接種開始を10月1日以降の予定としております。
60 ◯ 福祉部長(山田 弘君) 接種対象者ごとの予診票等の発送及び予約開始、接種開始の時期について、事業の進め方でございますが、まず3回目接種済みで4回目未接種の12歳以上の方は、予診票等の発送を令和4年10月12日、予約開始を9月27日、接種開始を10月1日以降の予定としております。
①の六十歳以上の方ですけれども、現時点で合計で四回目接種済みの人数が五千七百六十六人ということで、接種率は二・四%となっております。その表の下の米印になりますけれども、これまでに接種券を発送した六十歳以上の対象者の方は約五万七千四百人いらっしゃいます。
東京都は、三回目接種済みの方等を対象に都民の都内旅行を補助する都民割を試験的に再開しており、国も、このいわゆる県民割の利用を全国へ拡大する予定としております。区でもこの機を捉え、夏休み前の七月一日から週末の夜間接種を再開いたします。引き続き、様々な媒体を用いて、三回目接種の効果も含めて積極的な周知に取り組むことで若い世代の接種率向上に取り組んでまいります。 以上です。
二回目接種済みは高齢者の方で九四%、合計では、一番右の下になりますけれども、約八五%の方が二回目の接種が完了しているという状況になってございます。 続きまして、(2)三回目接種の状況でございます。こちらは昨日の時点で接種済みの方が、約二万八千人の方が接種済みとなってございます。 続きまして、三ページ目を御覧ください。区の予約システムでの予約者数でございます。
まず①年代別接種率、こちらは昨日の時点でございまして、冒頭申し上げたとおり、二回目接種済みが八割を超えたという状況になっております。 ②接種率の推移ですけれども、こちらは二回目接種済みの方を週単位でグラフに表したものになります。区のほうでは年代別に接種を行ってきたということがございまして、基本的には年代別の順で接種率が上がっている状況になっております。
一回目接種済みの合計が、一番下の行になりますけれども、七三・二%、二回目接種済みの割合が六〇・五%に達してございます。残りの年代別については後ほど御覧いただければと思います。 続きまして、かがみにお戻りください。 5の(2)高齢者施設でございます。
◎久末 住民接種担当部長 私からは、世田谷区のコロナ対策について、世田谷区は十月までに二回目接種済みの区民七〇%が達成できるのかという御質問に対して御答弁申し上げます。
真ん中のほうの一回目接種済みというところになりますけれども、こちらは、高齢者についてはもう九割を超えているという状況になってございます。高齢者以外については、年代順に高い順から進めておりますので、割合が年代が高いほうが高くなっておりますけれども、合計で六〇・四%に達してございます。右側の二回目の接種済みのほうにつきましては、合計で四一・三%と、こちらが昨日の時点の状況となってございます。
高齢者につきましては、対象人口約十八万六千人に対して、一回目接種済みの方が合計で八四・五%の方が接種が完了しているという状況になってございます。二回目の接種済みの方は六六・一%という状況でございます。七十五歳以上、六十五歳から七十四歳の内訳は下に記載のとおりでございます。 また、Bの高齢者以外の接種状況でございます。
また、予約システムの運用といたしまして、1回目接種後に、区がオンラインで御本人の接種状況を1回目接種済みに変更いたします。その後2回目の予約が可能となりますが、本システムにつきましては、要望も多く寄せられておりますことから、7月中に接種開始を予定しております次の対象者の予約に合わせまして、1回目と2回目の予約を同時にできるよう改善に努めてまいります。
世田谷区は、平成二十三年度より、中学校一年生から高校一年生相当年齢の女子の方を対象に、子宮頸がん予防ワクチン接種の案内等を送付しましたが、当初、ワクチン供給量が不足しており、ワクチンの安定供給が夏ごろであり、かつ一回目接種済みの方が優先され、九月まで未接種の方が二十三年三月までに三回接種できなくなる可能性が当初から想定できました。